チェンソーマンの第二部、第167話『超チュー』のネタバレ感想記事です。
タイトルにあるとおりネタバレを多分に含むので嫌な方はそっ閉じしてください。
それでは御覧ください。
【第二部】チェンソーマン第167話『超チュー』のネタバレ感想!デンジとアサ(ヨル)がキスして放出するだけの話
マジでチン◯ン切ろうとするヨル
前回の最後でチン◯ン切断宣言していたヨルですが、実行に移すようです。
ヨルの目的はデンジじゃなくてチェンソーマンなのでデンジのチン◯ンがどうなろうと知ったことじゃないのです。
デンジは激しく抵抗するわけですが、ヨルは取り抑えます(物理的に。チン◯ンを)。
しかしデンジのチン◯ン去勢したらどんな変化があるのかも気になるな(笑)
キスの記憶を思い出すヨル。なぜか発情するヨル
デンジと近距離で接するうちに何やらナユタに消されたはずの家デートでのキスを思い出したもよう。
そしてなぜか発情しチン◯ン掴んだままベロチューし始めます(笑)
もうワケガワカラナイヨ……w
ヨルはアサと連動してデンジのこと好きになってるわけなので思わずヤッてしまったのだろうか。
家デートの記憶思い出したのはヨルっぽいけど、アサも思い出してるといいな。
碇デンジ「最低だ、俺って……」
チン◯ン掴まれてベロチューでとろけてしまったデンジは流石に放出(笑)してしまったようです。
新世紀エヴァンゲリオンのネタのオマージュだったようなので、ネットでは『碇デンジ』なるワードがトレンドになる自体に(笑)
ていうかアサも散々だな。
勝手に人の体でベロチューさせられてアレをアレされたわけだし。
しかも相手は好きな人。
潔癖だから気持ち悪いと思う反面、好きな人との初めてを奪われていく……自分の体なのに……。
しかもデンジになんて思われるかも不安になるだろうな……。
デンジはしれっと「ありがとう!」とか言いそうだけど、アサはまともにデンジの目見れなくなりそう……。
「最低だ、俺って」って言うべきはデンジじゃなくてヨルだな。間違いなく。
まとめ
チェンソーマンでこれほど話題になったのはマキマ定食以来なのでは?と思うほどのインパクト回でした。
デンジとアサ(ヨル)はこのまま突っ切ってほしいものだが、紆余曲折ありそうだな……。
休載なく次も掲載予定なので楽しみ!
今週もチェンソーマン最高!
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チェンソーマン第167話はこちらから直接見れます(ポイントが必要な場合もあります)。
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