【第二部】チェンソーマン第135話ネタバレ感想!アサがチェンソーマンに恋!気持ちをポエトリーリーディング!『センチメンタルドライブ』

チェンソーマンの第二部、第135話『センチメンタルドライブ』のネタバレ感想記事です。

タイトルにあるとおりネタバレを多分に含むので嫌な方はそっ閉じしてください。

それでは御覧ください。

【第二部】チェンソーマン第135話『センチメンタルドライブ』のネタバレ感想!アサがチェンソーマンに恋!気持ちをポエトリーリーディング!

チェンソーマンを好きになるアサ

偽チェンソーマンがテレビ中継で語っているところ、アサは一言。

「こんな誠実なやつがチェンソーマンなわけないじゃん」

アサは実際に会ってチェンソーマンの下品さを知ってるからなぁ。

そんなアサの心を見たヨルは「よりによってアサがチェンソーマンのことを好きになるなんて」と見透かします。

アサはチェンソーマンが好き。

すなわちアサはデンジが好き。

しかしアサはデンジに遊ばれたと思って嫌いになってるかも。

そしてアサはデンジがチェンソーマンだと信じない。

……どうなるんだ……?

もうすぐ戦争が始まる

『落下の悪魔』襲来により世界中で重力がおかしくなり多くの国が貧乏になったんだとか。

ヨルいわく、そして戦争一直線とのこと……。

めっちゃ嬉しそうな顔しとるがな……。

そりゃ恐怖されればされるほど強くなれるわけだしなぁ。

人の不幸は蜜の味を極限まで煮詰めたのが悪魔なのです。

ポエトリーリーディングするアサ

チェンソーマンに惚れてしまったアサはついついチェンソーマンとの日々を思い出してしまいます。

チェンソーマン嫌いなヨルに、チェンソーマンとの回想をやめろと言われても思い出してしまうアサは……

心の中でチェンソーマンへの愛の詩を読みました(謎)

ポエトリーリーディングというそうです。

以下の動画のように、音楽に合わせて詩を読むという、歌とはまた違った詩の表現方法です。

詞の名は『センチメンタルドライブ』。

詩の内容は恥ずかしすぎるので割愛しますが、これはアニメ化が俄然楽しみになってきましたね……w

不法侵入キガちゃん

アサとヨルがイチャイチャ(?)している中、キガちゃんこと『飢餓の悪魔』が不法侵入しておりました。

警戒するアサヨルに対して一貫して食パンを食べていいかを聞き続けるその姿には飢餓だけに食への執着が垣間見えます。

キガは普通に生きたがっているチェンソーマンを救うためという体で協力関係を結ぼうとしに来たのでした(あとアサん家の食材物色)。

チェンソーマンを助けるためデンジ(チェンソーマン)の邪魔するアサ

チェンソーマンのためならとチェンソーマンを恐怖する雑魚悪魔狩りに精を出すアサでしたが、それはチェンソーマン(=デンジ)の悪魔狩りの名声を奪う形となってしまいます。

「三鷹アサァ~……!」と恨めしそうにアサの活躍を見るデンジ(笑)

チェンソーマン(=デンジ)のためを思っての行動なのに、デンジ(=チェンソーマン)の邪魔をする形になるという……。

すれ違い過ぎて毎回毎回どうなるのか気になりすぎる(笑)

まとめ

デンジのこともチェンソーマンのことも好きになるアサって、もはやデンジとくっつく運命にあるのでは?w

もどかしすぎる恋路が成就するといいが……。

今週もチェンソーマン最高!

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